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  • 執筆者の写真Little California English

After School: 1/26~2/5/2024「ろうそく」

皆さま、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?


さて、最近、アフタースクールでは、ろうそく作りに挑戦しました!

ろうそくは、英語でcandle (キャンドル)と言います。



ろうそく(蝋燭)は、蝋や脂肪に、木の皮、ぶどうの蔓等の木片を束ねた松明から発達したものと考えられており、その最も原始的な姿である蜜蝋を使った蜜蝋燭は、紀元前3世紀ごろには、既に存在していたといわれています。


それが日本に伝わったのは、奈良時代のこと。仏教の伝来とともに、中国から輸入されたものとされています。

その後、平安時代~江戸時代にかけて、松脂ろうそくや、ハゼノキや漆を原料にした和ろうそくなどが国内で製造されましたが、現在は、工場での大量生産が可能な、原油からとれるパラフィンワックスを原料とした西洋ろうそくが、広く普及しています。⑴


因みに、光度の単位、カンデラ (candela) は、ラテン語で、そのスペルの類似性からわかるように、ろうそく1本の光度に由来しています(1カンデラ=ろうそく1本分の明るさ、という意味です)。⑵


炎の揺らめきは、見ていると不思議な心地よさがありますよね。

是非、火の後始末に気を付けながら、この1/f揺らぎを楽しんでくださいね。


それでは、また次回のブログでお会いしましょう。


(K)


参考文献:

⑴ 全日本ローソク工業会. 「ローソクの歴史」. 全日本ローソク工業会. https://www.nihon-rosoku.co.jp/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2/, (参照 2024-1-29).

⑵ 大日本図書. 「カンデラ」. 大日本図書. https://www.dainippon-tosho.co.jp/unit/list/cd.html, (参照 2024-1-29).


ろうそくの写真:

写真AC. 『キャンドル』. イラストAC. https://www.photo-ac.com/main/detail/28487959&title=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB, (参照 2024-2-5).

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