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アフタースクール:2023/8/28「自由の女神像」

  • 執筆者の写真: Little California English
    Little California English
  • 2023年8月30日
  • 読了時間: 1分

みなさま、こんにちは!


今週は、「アメリカ合衆国」でお送りする最後の週です。

28日(月)のアフタースクールでは、粘土で自由の女神像を作りました。

自由の女神像は、英語で、"The Statue of Liberty"(ザ・スタチュー・オブ・リバティ)と言います。


その完成品が、コチラ↓


自由の女神像は、アメリカ合衆国ニューヨーク港内のリバティ島にある像で、独立100周年記念と両国の友好の証として、1886年にフランスから贈呈されたものです。

その正式名称は、「世界を照らす自由(英:Liberty Enlightening the World)」といい、アメリカの人々からは、自由と民主主義の象徴として親しまれています。*¹


粘土での制作は、パーツの難しさ故、やや難航しましたが、みんな、

1.頭に王冠、2.右手にトーチ、3.左手に銘板、という基本は、キッチリ抑えました!

ちなみに、本来、王冠にある突起の数は、「7つの大陸と海の自由」を意味する7本だそうですが、ちょっと本数が違うのはご愛敬で…(笑)


それでは、また次回のブログでお会いしましょう!


(執筆者:K)


*¹ National Park Service. "Liberty Enlightening the World." Last accessed August 28, 2023. https://www.nps.gov/stli/index.htm

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